『対人関係学派の技法:転移への取り組み方とdetailed inquiry』 | 大阪府臨床心理士会

『対人関係学派の技法:転移への取り組み方とdetailed inquiry』

2017年08月23日(水)

追加情報

開催日程
2017年9月6日(水)、9月20日(水)いずれも19:00~21:30
会場
(公財)関西カウンセリングセンター 8階研修室
備考

残暑の候、先生方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

 KIPP(京都精神分析心理療法研究所)が主催するセミナーをお知らせ申し上げます。


【講師】:宮田智基(公益財団法人 関西カウンセリングセンター)

【日時】:2017年9月6日(水)、9月20日(水)いずれも19:00~21:30

【会場】:(公財)関西カウンセリングセンター 8階研修室

【料金】:全2回 6,000円(税込)

【定員】:30名程度

【参加資格】

 臨床心理士、精神科医、その他の心理臨床に関わっている方。または、それに関わる学生、大学院生。事例の守秘を守れる方。

 ◆セミナーの詳細な内容や申込方法は、京都精神分析心理療法研究所(KIPP)のホームページ(https://www.kippkyoto.org/)をご覧ください。

【セミナー内容】

 1日目は、対人関係学派の中心的技法である『detailed inquiry(詳細な質問)』についてお話をします。『detailed inquiry』では、単なる情報収集を目的とはせず、クライエントの好奇心を喚起して体験探索に誘い、クライエントの情緒体験をともに吟味し、共有していくプロセスを重視します。そのために、どのようなポイントを、どのような言葉で尋ねてゆけばよいのかについて考えてみたいと思います。

 2日目は、「転移への取り組み方」を中心にお話をします。『detailed inquiry』が最も重要になる局面は、今、ここでの「転移・逆転移状況の吟味」であると言えます。自らの逆転移感情をもとに面接関係で何が起きているのかを吟味し、『detailed inquiry』をしながらクライエントの中核的な葛藤や情緒、対人関係のパターンを共同で探索していきます。そして、『解釈』をしてセラピストの理解を伝えたり、時にはセラピストの逆転移感情を開示したりすることもあるでしょう。そうした「転移への取り組み方」について考えてみたいと思います。

 (なお、この2日間の内容は、これまでKIPPセミナーで私がお話した内容を再構成したものです。)

1.申込先・問合せ先:一般社団法人 京都精神分析心理療法研究所

  TelFax075-623-0823   e-mail : このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

2.申込方法

 e-mail または Fa にて、下記の必要事項をご記入の上、お申込み下さい。e-mailでお申込みの際は、メールタイトルは「KIPP精神分析セミナー・プラス申込」として下さい。

 受付後、受講料の振込先をe-mail または 郵便にてお知らせいたします。

◆必要事項

 ①「講座タイトル」、②氏名(ふりがな)、③所属(職場・学校等)、④住所、⑤電話番号・FAX番号、⑥メールアドレス(パソコン用)、⑦臨床心理士資格の有無

 

3.申込期限

 各セミナー開催の5日前まで。定員に達した場合は、申込期限より早めに締切とさせていただきます。ご了承下さい。

4.振込期限

 各セミナーの3日前までにお振込み下さい。一度納入いただきました受講料は、原則として返却いたしかねますので、あらかじめご了承下さい。

5.会場受付

 各セミナーの開始15分前より開始いたします。

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