【心と体でつながる「新しい」共感実践 ◆オンラインワークショップ◆】のご案内 | 大阪府臨床心理士会

【心と体でつながる「新しい」共感実践 ◆オンラインワークショップ◆】のご案内

2020年09月22日(火)

追加情報

開催日程
2020年10月25日(日) 10:00-17:00 (9:30オンライン開始)
会場
オンライン(ZOOM上)
テーマ
午前:共感研究のレビュー   午後:TIPモデル
備考

今回、【心と体でつながる「新しい」共感実践】オンラインWSが10月25日(日)に開催されます。セラピストに必須の「共感」能力の飛躍的な向上に繫がる内容となっています。

 講師は心理療法ブレインスポッティング(BSP)の国際トレーナー鈴木孝信氏です。

 ブレインスポッティング(BSP)は、EMDRのエキスパートであったD.Grand博士によって、精神分析、SE、EMDR等の影響を受けて開発され、「視点」により脳の調整(制御)を活性化させ、トラウマを【素早く】【徹底的に】処理できる心理療法です。BSPはトラウマ処理に非常に効果的なだけでなく、CPTSD、全般性不安障害、パニック障害、愛着の問題など幅広い適応ができ、欧米の臨床研究におけるトラウマ療法の効果比較でも高い治療効果が認められています。今回は、共感実践の能力向上に特化したプログラムのご案内となります。以下に紹介文がありますので是非ご覧下さい。

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 心理臨床において、クラアントのプロセスの質を大きく左右するのが、セラピストとクライアントの関係性です。この関係性はセラピストがいかにクライアントの内的な状態を自らの内的システムに映し出すかということに大きく委ねられています。これを可能にするのが共感です。

 

※過去のワークショップの紹介ビデオをご覧ください。 

【紹介ビデオ】 https://youtu.be/14DxcNpgovY

 

※ワークショップの最新の詳細な内容が以下のページにあります(過去のWS内容です)。

【紹介ページ】 https://peraichi.com/landing_pages/view/20200502workshopbtij

 

 「共感」はロジャーズが注目されて以降、着目される概念となりました。一方で、曖昧な定義が避けられない性質もありましたが、近年の神経学の研究が進むことにより、共感の脳内でのメカニズムが明らかになり、包括的に理解出来るような理論が生まれてきました。このような共感研究の知見の蓄積を活用し、臨床心理士/公認心理師として必要な共感の力を深め、高い治療スキルを学んでいただくのが、このワークショップの目的となります。

 

 当ワークショップでは、トラウマ心理療法「ブレインスポッティング」臨床や、共感研究の知見から得られた最新の「臨床力向上の術」をお伝えします。共感することは学ぶことが出来ます。共感力を引き出す具体的な方法を理解し、練習し、臨床に応用できるようにします。どんなアプローチにでも応用できる共感を学び、実際の臨床力を高めること目指しましょう。

※ワークショップ内では、ストループ検査など多彩なアクティビティを予定しています。

 

【ワークショップ概要】

 

<日時> 2020年10月25日(日) 10:00-17:00 (9:30オンライン開始)

        午前:共感研究のレビュー

        午後:TIPモデル

<会場> オンライン(ZOOM上)

<講師> 鈴木孝信(公認心理師/アダムズ州立大学/杏林大学/ブレインスポッティング国際トレーナー)

<対象> 臨床心理士/公認心理師/医師/精神保健福祉士/社会福祉士/対人援助職

<定員> 98名

<参加費>12000円(早割~10/11まで)15000円(通常~10/12以降)

<主催/協力>BTI-J/西田正憲(臨床心理士)

<申込先>こくちーずhttps://www.kokuchpro.com/event/26b6a77ffe72d37286e4d964f8a082ca/

 

※臨床心理士資格更新ポイント申請予定

 

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