KIPP対人関係精神分析セミナー | 大阪府臨床心理士会

KIPP対人関係精神分析セミナー

2020年09月07日(月)

追加情報

開催日程
2020年10月18日(日)10:30~13:00
会場
Zoomによるオンライン開催
テーマ
KIPPセミナー「かかわること、遊ぶこと、抱えること」
備考

各位

 

一般社団法人京都精神分析心理療法研究所事務局です。

2020年度KIPP対人関係精神分析セミナーを開催いたしますので、下記の通りご案内いたします。

本年に関しましては新型コロナウイルス感染拡大のため、講義のみの開催となります。

詳細につきましては、ホームページ(https://www.kippkyoto.org/)をご確認ください。皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

KIPPセミナー「かかわること、遊ぶこと、抱えること」

※臨床心理士資格認定ポイントの申請は行いません。

--------------------------------------- 

第 3 回 2020年 10月 18 日(日)10:30~13:00

「児童・思春期のセラピーグループで『かかわること』『遊ぶこと』『抱えること』」

講師 西村 馨(国際基督教大学教養学部)

「発達障害児と保護者に対するグループセラピー」

講師 川畑 直人(京都文教大学/一般社団法人京都精神分析心理療法研究所/(有) ケーアイピーピー

定員 60名

--------------------------------------- 

 

「児童・思春期のセラピーグループで『かかわること』『遊ぶこと』『抱えること』」

講師 西村 馨

 

 集団場面や対人関係で傷つきを体験した子どもへの心理学的支援は個人面接に決まってる? いやいや、だからこそ、子どもは、グループという場にいて楽しめること、心を許せる友達を持つことを切に願っていることが多いです。ただし、いろんな意味で「遊ぶこと」ができなくなって、臆病になっています。そのため、「遊ぶこと」そのものが癒しになり、仲間と「かかわること」そのものが成長をもたらします。そんなの分析的セラピーじゃない? いやいや、セラピストがそのような場を作って、気持ちを「抱えること」に努めることは、もっとも「分析的」な営みなのではないでしょうか? そういう観点から、子どものセラピーを考えたいと思います。

★参考テキスト

藤信子・西村馨・樋掛忠彦編著 日本集団精神療法学会編集委員会監修(2017)

『集団精神療法の実践事例30』創元社

 

「発達障害児と保護者に対するグループセラピー」

講師 川畑 直人

 さまざまな発達特性により学級集団に適応しづらい児童とその保護者を対象に、2005年より続けている「すきっぷ(SKIPP: Sodatsu Kokoro in Peer Program)」の活動をふり返り、子どもや親を支援するグループの力について考えてみたいと思います。このプログラムを考えるにあたって、前青年期のチャムの重要性を指摘し、精神科病棟でのチームアプローチを主導したサリヴァンの発想は大いに役立ちました。このセミナーでは、子グループ、親グループの進行を追いながら、参加者、スタッフを含めた集団の力動について、微細な検討ができればと考えています。

 

★参考テキスト なし

---------------------------------------

 

申込方法:下記申込専用フォームよりお申し込みください。

受付後、受講料振込先、振り込み期日をお知らせいたします。

 

KIPPセミナー「かかわること、遊ぶこと、抱えること」申込専用フォーム

https://ws.formzu.net/fgen/S78911790/

 

受講料:3,000円(一律)

申込期限:10月4日(日)

 

皆様のご参加をお待ちしております。

 

一般社団法人京都精神分析心理療法研究所事務局

※お問い合わせはホームページをご確認いただきますよう、お願いいたします。