「間主観性理論から見た子どものセラピー〜大人の精神分析との共通点と違い」 | 大阪府臨床心理士会

「間主観性理論から見た子どものセラピー〜大人の精神分析との共通点と違い」

2020年02月05日(水)

追加情報

開催日程
2020年4月12日(日)  11:00~17:30 (開場 10:30〜)
会場
タイム・シェアリング四谷B(東京都新宿区四谷3-9第一光明堂ビル9F)
テーマ
「間主観性理論から見た子どものセラピー〜大人の精神分析との共通点と違い」
備考

講 演  11:00 ~13:00 「思春期についての私論:臨床的視座から」
講 師  Jackie Gotthold, Psy. D.(ニューヨークIPSS主観性研究所)

内 容  思春期の臨床実践とは? この言葉が独特の神秘的雰囲気を醸し出すのはなぜでしょうか?
この発表では、思春期の混乱と大きな変化の概念を再定式化し、思春期発達と現代の精神分析的アプローチの臨床実践を考えます。間主観性システム理論、愛着理論、関係/自己心理学といった視座を統合することで、思春期発達の課題とその臨床的影響について再考していきます。発表では、ひとつの臨床例を紹介する予定です。臨床的視座からの思春期理論の統合とはどのようなことなのか、臨床例を通して説明していきます。

指定討論 青木紀久代(真生会/白百合心理・社会福祉研究所)
司 会  貞安 元(慶應義塾大学/IPPサイコセラピー・プロセス研究所)
通 訳  富樫 公一(甲南大学/栄橋心理相談室/ニューヨークTRISP自己心理学研究所)
     葛西 真記子(鳴門教育大学)

講義の振り返り  14:00 ~15:30
担 当  小泉 誠(甲子園大学)・中西 和紀(あいせい紀年病院)
※14:00〜15:00は、前半の講義に関する疑問点、感想などをフロアと共に共有します(Gotthold講師の登壇はありません)。15:00〜15:30は、Gotthold講師に疑問点について討論いただく予定です。

グループスーパーヴィジョン  15:30 ~17:30
講 師  Jackie Gotthold, Psy. D.
事例提供 原田 美知枝(広島市SC)
通 訳  富樫 公一・葛西 真記子

参加費 (1) 大学院生(修士課程・博士課程前期・専門職学位課程)…4,500円
    (2) JFPSP訓練研究所正規訓練生…4,000円
    (3) JFPSP研究グループ会員…5,000円
    (4) その他守秘義務を有する専門家※…6,500円
※「その他守秘義務を有する専門家」とは…医師、臨床心理士、教師、看護師、PSWなど、守秘義務を負う資格を持ち、現在臨床現場で現に心理臨床活動を行っているか、またはその指導に当たっている専門家を指します。あるいは、そのような専門家になるための訓練を受けている方も含みます。

※本セミナーは臨床心理士資格更新のための研修ポイント(参加者は2ポイント)への申請を予定しています。ポイントを取得するためには、午前・午後すべての出席が前提となります。

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