研修会情報 | 大阪府臨床心理士会

研修会情報

追加情報

開催日程
2018年4月22日(日)~ 年間6回
会場
草津市立市民交流プラザ JR南草津駅直結 フェリエ南草津5階 (滋賀県草津市野路1 丁目15?5)
テーマ
現場臨床に力動的理解を生かすコツ
備考

心理職が従事する領域も増えてきており、多様な心理的援助やアプローチを要する場
面が多くなっています。臨床の場面に適した「力動的理解の応用のコツ」を,病態別に
みなさまと学ぶことができればと考えております。力動的理解は、個人のみならず、集
団や組織の動きを把握するうえで必須の考え方といえるでしょう。事例の検討を通じて
実践を学びながら、みなさまの積極的なご参加により、活発な議論と豊かな体験ができ
ますことを、こころより楽しみにしております。

 

第1回/2018年4月22日(日)細澤仁「ボーダーライン」
第2回/2018年6月3日(日)浜内彩乃「強迫」
第3回/2018年8月5日(日)岡野憲一郎「解離」
第4回/2018年10月21日(日)館直彦「スキゾイド」
第5回/2018年12月16日(日)祖父江典人「うつ」
第6回/2019年2月3日(日)上田勝久「自己愛」

 

●受講料
▶全6回一括申込:一般:30,000円/大学院生:25,000円
▶各回申し込み:一般:6,000円/大学院生:5,000円

【対象】臨床心理士、精神科医、その他の医療・教育・福祉等で心理臨床に携わってい
る方。心理臨床領域を専攻する大学院生。

【タイムスケジュール】

受付開始 10:30 事例検討 10:50~14:10(間に50分の昼食休憩を含む)講師による
講義 14:20~16:50

 

 

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開催日程
2018年4月22日(日)、6月3日(日)
会場
創元社セミナールーム
テーマ
ロールレタリング(役割交換書簡法)入門
備考

時間:11:00〜17:00(受付 10:30〜)

受講料:12,000 円(原則 2 回通し参加)

    8,000 円(単回での参加も可)

講師:金子周平(九州大学)

 

ロールレタリングとは…

 手紙を用いた技法/変化を促す技法です…

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開催日程
2018年3月21日(水・祝)
会場
大妻女子大学 千代田キャンパス 本館E棟 E055室
テーマ
心理療法の統合、公認心理師

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開催日程
2018年3月4日(日)
会場
大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター
テーマ
トラウマケアのフレームワークを転換する~トラウマインフォームドケアの取り組みを通じて~
備考

 

第7回 大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター・シンポジウム

 

 

トラウマケアのフレームワークを転換する

 

~トラウマインフォームドケアの取り組みを通じて~

 

 

一般的にトラウマというと、自然災害や大きな事故、犯罪などによるものと思われがちです。しかし、アメリカのACE研究によって、多くの人が幼い頃からトラウマとなるような体験をしていることが明らかになり、その影響が精神的なものだけでなく、身体疾患や貧困などの社会問題にも及ぶことがわかりました。このような背景から、アメリカでは医療、福祉、教育、司法など様々な領域でトラウマに配慮して組織的に取り組むトラウマインフォームドケア(TIC)が普及するようになって来ています。

 

日本においても、少しずつそのような取り組みが始まっています。そこで、本シンポジウムではTICの歴史的変遷を紹介するとともに、各領域からのTICの実践について話して頂きます。

 

 

【日時】平成3034日(日)10:3016:30

 

 

講演1  トラウマインフォームドケアの歴史的変遷

 

兵庫県こころのケアセンター副センター長・大阪教育大学客員教授 亀岡 智美

 

 

講演2  福祉領域でのトラウマインフォームドケア

 

~大阪府子ども家庭センターでの取り組み~

 

大阪府中央子ども家庭センター主査                 ゆみ

 

 

講演3  被害者支援でのトラウマインフォームドケア

 

目白大学人間学部心理カウンセリング学科講師                  齋藤

 

 

講演4  教育領域でのトラウマインフォームドケア

 

大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター共同研究員        中村 有吾

 

 

ワークショップ トラウマインフォームドケアの実際

 

大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター准教授      岩切 昌宏

 

大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター教授       瀧野 揚三

 

 

対象   心理、福祉、教育、医療など専門領域でトラウマ臨床に関心がある方

 

 

参加費  無料 参加人数 80名まで

 

 

会場   学校危機メンタルサポートセンター

 

 

申込方法 E-mail このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 宛に、①住所②氏名③所属と役職(臨床心理士の方は、登録番号を忘れずに記載してください)④連絡先、そして「シンポジウム参加希望」と書いてお申し込み下さい。

 

 

申込期限 228日まで

 

 

※ 臨床心理士ワークショップのポイント申請予定

 

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備考

産業心理臨床家養成プログラムの概要

●講義、グループ・スーパーヴィジョン(グループ形式の授業)  を年間20週40コマ開講

●京都文教大学、キャンパスプラザ京都講習室で開講

●プログラムの修了者には、修了認定証を交付。
期間 2年 (6月より開講、翌々年の3月修了)

●1コマ=1時間30分  ※講義内容によって、集中形式で行われる場合があります

●対象 産業精神保健分野での活躍を目指す方

 

【お問合せ】

京都文教大学 産業メンタルヘルス研究所

〒611-0041 京都府宇治市槇島町千足80番地

E-mai:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

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開催日程
2018年5月20日
会場
ウインクあいち 会議室(1001)
テーマ
第3回臨床行動分析カンファレンス
備考
この度、第3回臨床行動分析カンファレンスを開催させていただきます。
臨床行動分析とは、精神科領域や成人臨床領域における行動分析学の応用です。
また、マインドフルネスやACTなどの第3世代の認知行動療法を実践するのに、欠かすことができない考え方の一つです。
 
当会は、臨床行動分析を実践している方の情報交換の場、今後臨床行動分析を学びたいと希望する方の学びの場となればと思い発足いたしました。
行動療法・認知行動療法の実践家に限らず、他の基礎理論をもった方にも興味深い内容になると思われます。
 
今後も定期開催を予定しておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
 
第3回 臨床行動分析カンファレンス 開催のお知らせ

【日時】
  2018年5月20日 日曜日  10時30分~16時45分

【会場】
  ウィンクあいち(愛知県産業労働センター)    
  http://www.winc-aichi.jp/access/
【内容】
研究会趣旨説明(10時30分~10時40分) 
 今野 高志先生(東海中央病院)
 
ワークショップ(10時40分~12時30分)
 講師: 瀬口 篤史 (医療法人桜桂会 犬山病院)
 タイトル: 『クライエントの行動は本当によくなったのか? -精神科臨床における行動指標の活用-』
 
事例検討(13時30分~16時45分)
 
 事例①(13時30分~15時00分)
    事例提供者: 募集中! 
    コメンテーター: 権上  慎先生 (松田病院)
 
 事例②(15時15分~16時45分)
事例提供者: 募集中!
 コメンテーター: 髙橋 稔先生 (目白大学)
【参加費】
 お一人様 3000円
 
【参加資格】
   心理・医療領域の専門職、および大学院生
   (守秘義務のある資格を持たない方は、当日受付にて、
    個人情報の保護に関する誓約書にご記名いただきます)
 
【定員】
 50名(定員となり次第、締め切らせて頂きます)
 
【参加申し込み方法】
 臨床行動分析カンファレンスに参加を希望される方は、下記のメールアドレスに、
 
 ・氏名
 ・所属
    ・ご職業
 ・連絡先住所
 ・電話番号 
 ・メールアドレス
 をお知らせください。
 参加申し込み先:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 (@は半角です)

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開催日程
毎月1回平成30年4月より日曜日(午後1時から5時まで4時間)
会場
八洲学園大学(〒220-0021 横浜市西区桜木町7-42)
テーマ
日常臨床のためのクライン派入門
備考

 

日常臨床のための対象関係論 横浜セミナー 第二期のご案内

 

――日常臨床のためのクライン派入門――

 

 

講師:愛知教育大学大学院 祖父江典人

 

事務局:心理オフィスK 北川清一郎

 

 

本横浜セミナーも二期目となりました。二期目より、本セミナーの主旨をより明確にするために、セミナー名を「日常臨床のための対象関係論」に変更しました。私たち臨床心理士、あるいは今後は公認心理師の働く領域が、構造化のきっちりとした臨床現場のみならず、医療、教育、福祉、産業、リエゾンなど、さまざまにその裾野を広げると思われるからです。そのためには私たちの臨床スタイルを日常臨床の間尺に合わせて柔軟に変えていかねばなりません。

 

 

さて、人間のこころは矛盾に満ちています。虐待を受けた子どもに対して、あるいはDV被害者に対して、いわゆる被害者の味方をしているだけでは、真に彼らのこころの奥行に支援が届かないことも珍しくありません。なぜなら、彼らには意識とは反した矛盾したこころが存在しているからです。恐怖の対象が同時に慰安の相手でもあるひとのこころの矛盾を最もよく知っているのが精神分析です。

 

 

今日、心理臨床の世界も公認心理師資格が登場し、ようやく国家資格として認められたことは、誠に喜ばしいことです。私も含めて長年、現場で働いてきた経験を持つ者にとっては、現場での無資格待遇がいかに肩身の狭いものであったかは、身に染みています。しかし一方、公認心理師資格は、その中身としては、どのような理論や技法を下にクライエントの支援に当たるのか、具体が見えないところがあります。CBTなど態度・行動面での適応改善を目指すことが主となると思われますが、人のこころの矛盾にまでは目が行き届かないかもしれません。

 

 

一方、精神分析自体も構造化した面接時間・空間を保持し、転移や解釈などの技法を用いるという原理的な考え方では、もはや一般の医師や心理の臨床現場と乖離してしまっています。なぜなら、私たちの臨床現場は多様化し、30分面接、月1面接、現実支援、アウトリーチ、構造のない教育現場・福祉現場などさまざまな広がりを見せています。精神分析にも、柔軟性が求められています。

 

 

さて、本セミナーの目的はそこにあります。一般の臨床現場にも適応しうるように、精神分析の考え方や技法を柔軟にマネージすることにあります。精神分析的な心理療法のみならず、現実支援やCBTを行う場合においても、人のこころの深みや矛盾を理解した上での支援は、クライエントのこころに響く支援を行うことも可能となるでしょう。

 

 

本セミナー第二期は、「日常臨床のためのクライン派入門」をテーマにしています。第一期と同様に10回の講義で、クライン派の理論・技法をクラインから始まり現代クライニアンに至るまで、ひととおり全体像が把握できるように簡明に解説したいと思います。クライン派を学ぶことの最たる意義としては、人のこころの闇を最もよく知っている、というところにあるでしょう。クラインの羨望理論は、母親殺し理論です。人のこころの中には、羨望という倒錯した攻撃性と快楽があるのです。このことの理解は、今日の倒錯病理である解離や虐待などの行動障害を理解する上で、至極納得のいく観点を提供してくれるでしょう。ただし、クライン派の技法をそのまま使うことは、クライエントに対して破壊的になりえます。そこには日常臨床に活かすための知恵が必要となります。

 

 

一年間を通して、クライン派の全体像をひととおり理解し、そこに日常臨床的な視点を交え、クライン派の活かし方を検討してみたいと考えています。

 

 

なお、当日ご都合等によりセミナーに参加できなかった方には、講義部分の録音CDの貸し出しを行います。

 

 

どうぞ皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

【募集要項】

 

 

定員:約50

 

※ただし、30名以上で開催予定です。30名以下の場合、開催を取りやめさせていただきますので、よろしくご了承ください。

 

 

会場:八洲学園大学(〒220-0021 横浜市西区桜木町7-42

 

アクセス:横浜駅(東口)から徒歩10

 

横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1

 

横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5

 

京浜急行「戸部」駅から徒歩5

 

※都合により会場が変更する場合もありますが、その際には必ず連絡させていただきます。

 

 

日程:毎月1回平成304月より日曜日(午後1時から5時まで4時間)

 

(計10回)

 

 

受講料:4万円(院生、研究生3万円)

 

 

受講資格:臨床心理士、医師、臨床心理系の大学院生、守秘義務を持つ専門家

 

 

締め切り:平成30331

 

 

お申し込み:

 

別添の「第二期参加申込書」に記入の上、下記事務局までメールか郵送でお申し込みください。振り込み口座等は,お申込のご連絡とともにメールにてご返事させて頂きます。

 

 

※なお、本セミナーは、日本臨床心理士資格認定協会、定例型(継続型)研修会(4ポイント)に申請予定です。

 

 

事務局:北川清一郎

 

住所:〒222-0021 横浜市港北区篠原北2-4-17 ライラック103

 

メールアドレス:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

 

※なお、祖父江典人著『対象関係論に学ぶ心理療法入門――こころを使った日常臨床のために』が誠信書房から刊行されています。本セミナーの基礎知識としてよろしければお求めください。これを含め、計5冊をいずれも特別割安価格にて販売いたしますので、ご希望の方は、「第二期参加申込書」の中の該当欄にご記入ください。

 

 

【講義について】

 

 

時間:13時より15時まで

 

 

テーマ:日常臨床のためのクライン派入門

 

 

スケジュール:

 

2018/04/15(日) 破壊性という苦痛と快楽クライン1――子どもの破壊

 

2018/05/06(日) 破壊性という苦痛と快楽クライン2――PS的破壊性と抑うつ的破壊性

 

2018/06/03(日) 破壊性という苦痛と快楽クライン3――破壊と孤独

 

2018/07/01(日) 破壊性の受け皿――逆転移

 

2018/08/05(日) 破壊性に潜むコミュニケーションの願い――ローゼンフェルト他

 

2018/10/07(日) 倒錯した破壊性――スタイナー、ジョセフ他

 

2018/11/04(日) 日本のクライン派――松木邦裕と衣笠隆幸

 

2018/12/02(日) 破壊性の悲劇ビオン1――羨望の沼に沈む悲劇の結晶

 

2019/02/03(日) 破壊性の彼岸ビオン2――創造の予兆としてのコンテイニング理論

 

2019/03/03(日) 自閉症における破壊性――もうひとつの死の本能

 

 

※なお、上記講義を欠席された方は、希望により、録音CDの貸し出しを行います。

 

 

【事例検討について】

 

 

時間:15時より17時まで

 

 

・参加者による症例(事例)提供と祖父江によるスーパービジョン方式です。症例(事例)発表者は、希望者の中から調整します。

 

・なお、司会者を参加者の皆さんの中から順に立てる方向で調整します。後日事務局から問い合わせのメールをさせていただきます。

 

・症例(事例)検討の方法は、通常の検討会のやり方とあまり変わりません。事例の概要をA3 用紙1枚程度でまとめていただき、あとは初回からの面接経過をまとめてください。

 

・まとめたものは、一週間前ぐらいに、事務局の方まで添付ファイルにてお送りください。当日人数分用意します。

 

・検討会の目的は、事例の概要から、まず、ケースをどのように見立てるか(アセスメント)、それに応じてどのような面接方針が立てられるか、面接経過に関しては、毎回のケースのこころの動き(つまり、無意識や内的対象関係)のみならず、セラピスト側のこころの動き(逆転移)を踏まえながら、ケース理解や面接の流れなどを読み、今後どのような関わりが必要になるのかなど、検討していきたいと考えています。

 

・なお、事例検討では、面接時間、面接頻度などの面接構造がはっきりしているセラピーのみならず、児童養護や精神科病院での取り組み、さらには30分面接などのケースも歓迎します。たとえ枠がはっきりしない構造の中でも、対象関係論の見立てや理解や技法が充分貢献しうるからです。

 

 

【ポスター・チラシ】

 

募集要項(HTML版) http://yokopsy.com/index.php/objectrelations

 

募集要項(PDF版) http://yokopsy.com/objectrelations/seminar2018.pdf

 

申込書(PDF版) http://yokopsy.com/objectrelations/application2018.pdf

 

申込書(WORD版) http://yokopsy.com/objectrelations/application2018.docx