研修会情報 | 大阪府臨床心理士会

研修会情報

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開催日程
2019年6月14日(金)14:00~17:00
会場
大阪教育大学天王寺キャンパス西館ホール
テーマ
教員による子どものトラウマケア~教員は、子どもの心の傷にどう寄り添ったらよいのか~
備考

トラウマとなる体験は、災害、事件・事故だけでなく、虐待、いじめ、暴力のほか、家族の死別や別離など様々な喪失体験です。アメリカで行われた逆境的小児期体験の免疫学調査から、家庭内の様々なトラウマとなりうる体験が将来の精神的な問題だけでなく、身体的な病気、経済・社会的な問題にまで及びことがわかってきています。

 このように様々な心の傷を抱えている子ども達が学校には在籍し、その背景について分かっている場合もあれば、そうでない場合も多くあるようです。

学校では、そのトラウマを把握しようと努めるよりは、そのような子ども達もいるという認識をもって対応(トラウマインフォームドな対応)する必要があります。トラウマとなる体験をした子ども達には、しばしば様々な不適応行動(問題行動、身体症状、いじめ、不登校など)がみられます。

このセミナーではトラウマインフォームドな対応を心掛けて実践されている3人の先生方に報告していただきます。

1. 教員が子どもの心のケア(トラウマケア)の視点を持つ必要性とは 

大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター・准教授 岩切昌宏

2. 自殺後のポストベンション~教員が自殺後に行う心のケア~

明石市立野々池中学校・養護教諭 赤澤真旗子

 

3. 問題行動をよく起こす子どもに対する生徒指導のあり方~生徒指導と心のケア~

尼崎市立大成中学校・生徒指導主事 川西 勝

4. 全ての子どもにとって居心地の良いクラス作り~クラスの中での心のケア~

大阪市立田中小学校・教諭 佐伯 桂

5. パネルディスカッション~明日からできる心のケア~

日時:614日(金)14:00-17:00

会場:大阪教育大学天王寺キャンパス西館ホール

対象者:学校で子どもに関わる心理・教職員、福祉職など

参加費:会員及び非会員 3,000円 

https://va.apollon.nta.co.jp/jstss18_precon/よりお申し込みください。

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開催日程
2019年6月16日(日)10:00 – 16:00
会場
大阪市総合生涯学習センター 第5研修室(大阪駅前第2ビル5F)
テーマ
基礎から学ぶ 生きた所見の書き方
備考

心理検査の所見を作成するということは、形式的にどのように整った文章を構成するということではありません。検査にまつわる専門的な知識や技術を備えていることもさることながら、心理検査という一連のコミュニケーションを丁寧に紐解いていくという視点が必要です。心理検査のオーダーが入り、クライエントの情報を耳にすることに始まります。事前情報からの見立て、そして、クライエントとの初めての出会いの中で得られる情報、検査中に注目されるべき言動。ようやく取り終えた検査データの情報に、それまでの理解をどのように織り込んでいくのか。講義とグループワークを通して、一緒に学んでいきましょう。

 

※ WAISとバウムなどのテストバッテリー事例を元に講義とグループワークを行います。

 

・日時:2019年6月16日(日)10:00 – 16:00(受付9:45~)

・会場:大阪市総合生涯学習センター 第5研修室

〒530-0001 大阪市北区梅田1‐2‐2‐500 大阪駅前第2ビル5F 

・参加費:4000円(臨床心理士ポイント申請予定)

・定員:先着35名様(臨床心理士(受験資格者含)、大学院生に限ります)

・講師:臨床心理士・公認心理師 岸本和子先生(医療法人西浦会 京阪病院)

 

◎ タイムスケジュール

・午前:10:00–12:30

検査をとるまでや検査中に得られる情報からどのような見立てができるのかを学びます。

・昼休憩:12:30–13:30

会場内でのお食事は禁止されています。会場付近の飲食店などをご利用下さい。

・午後:13:30–16:00

検査データの結果が出そろった後、実際に検査所見をどのように書くのかを学びます。

 

▼お申し込みは下記URLよりお願いいたします。

https://kokoro-you.com/professional/kensyuukai/ikitasyoken-190616/

 

大阪・京都こころの発達研究所 葉(よう)

ホームページ:https://kokoro-you.com/

 

 

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備考

 

2019年度 公益社団法人葵橋ファミリー・クリニック 研修講座のご案内

 

 

葵橋ファミリー・クリニックでは、各種研修講座を実施しております。

 

今回は6月から順次開講する5つの講座の案内を致します。

 

援助者自身の感覚にも目を向けていく、「対人援助家のための気功」や「体現的ドリームワーク」の講座も、昨年度に引き続き開講致します。

 

いずれの講座も数回にわたる研修で、じっくり学んで頂ける内容となっております。

 

 

≪対人援助の基礎講座≫

 

【対人援助家のための気功 自分の身体とつきあう】

 

日程:62日、616日、630日、714日(日曜 15001800

 

講師:濱野 清志(京都文教大学教授/臨床心理士)

 

会場:日本聖公会京都教区センター研修室(葵橋ファミリー・クリニック向かい)

 

受講料:20,000円(AFC会員・学生18,000円)

 

 

≪対人援助の専門講座≫

 

【発達の視点を味わう-ウェクスラー式検査の基礎を学ぶ-】

 

日程:98日、1020日、1110日、128日(日曜 14001700

 

講師:福永 友佳子(パームこどもクリニック・オフィスオータム/臨床心理士)

 

会場:日本聖公会京都教区センター研修室(葵橋ファミリー・クリニック向かい)

 

受講料:35,000円(AFC会員・学生32,000円)

 

(※日本臨床心理士資格認定協会の継続研修機会(ワークショップ)として、研修ポイントが取得できます。)

 

 

【体現的ドリームワーク Embodied Dreamwork

 

日程:628日、726日、913日、1011日、118日、126日(金曜 18302130

 

講師:卯月 研次(甲南女子大学教授/臨床心理士/Embodiment Therapist

 

会場:日本聖公会京都教区センター研修室(葵橋ファミリー・クリニック向かい)

 

受講料:35,000円(AFC会員・学生32,000円)

 

(※日本臨床心理士資格認定協会の継続研修機会(ワークショップ)として、研修ポイントが取得できます。)

 

 

【ロールシャッハ・テストー入門編】

 

日程:61日、76日、83日、97日、105日、119日(土曜 10001300

 

講師:中尾 文彦(やまと精神医療センター/臨床心理士)

 

会場:葵橋ファミリー・クリニック研修室

 

受講料:35,000円(AFC会員・学生32,000円)

 

(※日本臨床心理士資格認定協会の継続研修機会(ワークショップ)として、研修ポイントが取得できます。)

 

 

【グループ・スーパーヴィジョン】

 

日程:2019615日、720日、97日、1012日、119日、1214日、

 

2020118日、215日、314日(土曜 18002030

 

講師:橋本 朋広(葵橋ファミリー・クリニック/臨床心理士)・山本 陽子(葵橋ファミリー・クリニック/臨床心理士)

 

会場:日本聖公会京都教区センター研修室(葵橋ファミリー・クリニック向かい)

 

受講料:35,000円(AFC会員・学生32,000円)

 

(※日本臨床心理士資格認定協会の継続研修機会(定例型)として、研修ポイントが取得できます。)

 

 

 講座の内容の詳細及び申込方法は、お問合せ、もしくはホームページ(http://kyoto-afc.jp/education_list.html)をご覧ください

 

10月以降も、バウム・テスト、ロールシャッハ・テストに関する講座を開講します。

 

なお、葵橋ファミリー・クリニック会員の方、また専門講座を2講座以上受講される方には割引料金が適応されます。

 

 

多くの方のご参加をお待ちしております。

 

 

問い合わせ先:TEL075431-9150FAX075431-9158

 

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開催日程
2019年4月30日(火)13時20分開場、14時~19時
会場
CIVI北梅田研修センター
テーマ
認知行動療法の初級ワークショップ
備考

認知行動療法的カウンセリング入門WS

認知行動療法(CBT)は、うつ病や不安症などに高い治療効果をあげている心理療法です。そのため、別のオリエンテーションの方の中にも、うつ病や不安症についてはCBTを実践しようとして、勉強されている方もいます。また、ご自身のやり方の中にCBT的な技法を織り交ぜて、折衷的に活用されている方もいます。

今回のワークショップでは、CBTのごく基本的なところから解説し、ご自身のカウンセリングで活用していただけるよう、汎用性の高い典型的な技法を紹介したいと思います。また、ワークをたくさん盛り込み、実践的な内容となることを目指します。CBTの初学者の方から、本格的に学び始めたい方まで、CBTに関心のある方にはぜひとも参加していただきたいです。

主 催:一般社団法人国際心理支援協会
日 時:2019年4月30日(火)13時20分開場、14時~19時(途中、適宜休憩あり)
場 所:CIVI北梅田研修センター
■⼀般︓税込9,720円(うち税720円)
■国際⼼理⽀援協会の現任者講習会参加割引適⽤料⾦︓
   税込6,480円(うち税480円)
■IPSA⼼理学⼤学院予備校 公認⼼理師対策講座参加割引適⽤料⾦︓
   税込6,480円(うち税480円)
■学⽣︓税込4,860円(うち税360円)

受講要件:公認心理師、臨床心理士、医師、その他対人援助職(公認心理師試験受験資格を取得予定の方を含む)、心理その他対人援助職になるための大学院生

認知療法セミナー2019

2019年04月09日(火)

追加情報

開催日程
2019年8月10日 (土)、11日(日)
会場
貸会議室プラトンセンター淀屋橋(3階308号室)
備考

【認知療法セミナー2019ご案内】

 

 認知療法研究所では,認知療法・認知行動療法に関心をお持ちの保健・医療・福祉・教育・産業保健の専門職の方々を対象に,下記の要領で『認知療法セミナー2019』を開催いたします。

 初めての方は認知療法・認知行動療法を基礎から学ぶことができますし、実践力を高めたい方には体験から学んでいただけるよう実習をふんだんに取り入れる予定です。

 奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

 

日程

  【1日目】 2019年8月10日 (土)10:00~16:30

  【2日目】 2019年8月11日 (日)10:00~16:30 

会場

  貸会議室プラトンセンター淀屋橋(3階308号室)

    大阪府大阪市中央区道修町道修町3-3-10

            地下鉄淀屋橋駅11番出口から徒歩90秒

     ※詳細地図につきましては以下のURLをご参照下さい。

          https://goo.gl/maps/EgFo83DtmTS2

 

代表講師

  井上和臣(内海メンタルクリニック・認知療法研究所)

 

担当講師

  井上和臣(内海メンタルクリニック・認知療法研究所)

  若井貴史(長岡病院心理課・認知療法研究所)

 

内容(予定)

  【1日目】

     10:00~12:00 認知療法・認知行動療法:歴史的展望(井上和臣)

     12:00~13:00 昼休憩

     13:00~14:30 セルフモニタリング(若井貴史)

     14:30~14:50 休憩

     14:50~16:20 エクスポージャー(若井貴史)

 

  【2日目】

     10:00~12:00 認知再構成法(若井貴史)

     12:00~13:00 昼休憩

     13:00~14:30 ソクラテスの質問法(若井貴史)

     14:30~14:50 休憩

     14:50~16:20 事例検討(若井貴史)

 

参加費

  16,000 円(なお,どちらか1日だけご参加の場合は 10,000 円となります。)

 

お問い合わせ

  認知療法研究所(担当:井上和臣) このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

注1:    定員となり次第,締め切らせていただきます。

注2:    1日ごとに臨床心理士の研修ポイント(2P)を取得できます。

 

お申込みはこちら

  ↓↓

https://goo.gl/RzLZY2

追加情報

開催日程
4月27日(土)9時20分開場、10時~17時
会場
CIVI北梅田研修センター (大阪市北区芝田2-7-18)
テーマ
精神分析・分析心理学からの統合的認知行動療法(対人関係療法)
備考

認知行動療法はS.Freudにはじまる精神分析的心理療法の批判と反省から発展したアプローチです。


考え方、行動、感情の最適化を図ります。そして対人関係療法は新フロイト派と呼ばれるH.Sullivanらの対人関係が心に与える影響に注目したアプローチが発展したもので、システムズアプローチと近いロジックを持ちつつコミュニケーションの最適化を図ります。

 

共にエビデンスが豊富な方法ですが、基になった精神分析的アプローチも含めて体系的に身につけることでより深く、より適切な心理支援ができるようになります(杉山ら,2012;杉山・井上,2018;杉山,2019)。
ご一緒に令和の心理支援を目指しましょう。

 

主 催:一般社団法人国際心理支援協会
日 時:4月27日(土)9時20分開場、10時~17時(お昼休憩1時間、その他適宜休憩あり)
場 所:CIVI北梅田研修センター (大阪市北区芝田2-7-18)
受講料:9,720円(うち税720円)
受講要件:公認心理師、臨床心理士、医師、その他対人援助職(公認心理師試験受験資格を取得予定の方を含む)、心理その他対人援助職になるための大学院生

講 師:杉山崇
 (神奈川大学教授・心理相談センター所長・臨床心理士)

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開催日程
2019年6月9日(日)・7月28日(日)・9月15日(日)
会場
梅田スカイビル 
テーマ
ネット社会における精神分析を考えるー解離と自閉のポスト・エディプス心性の精神分析―
備考

精神分析的サイコセラピーインスティチュート・大阪(IPPO)主催研修会 

私たちが臨床で出会うクライアントや患者さんたちはこの10年の間に大きく変貌していっているように見えます。自閉性の病理や解離性の病理を持つ人たちが激増しているという印象を持つ臨床家も多いでしょう。その背景にインターネットの急速な普及を通じた人の心のあり方の変容があると指摘する論者もいます。このような現代臨床において精神分析は何を語ることができるでしょうか?

 本セミナーでは、この問いにIPPOの理事である3人の精神分析臨床家がそれぞれの「応え」を提示していき、参加者とともにこの問題についてさらに討議していくことを目指します。

                  

1回 2019年6月9日() 13時~17

  「デジタル・ネイティブ時代のサイコセラピー: 離人症心性の探究」

講師:飛谷 渉先生 事例提供:日下紀子先生

2回 2019年7月28() 13時~17

  「解離と自閉のポスト・エディプス心性:バベルの塔からラピュタへ」

講師:平井 正三先生 事例提供:手塚千恵子先生

3回 2019915() 13時~17

  「歴史的真実、物語的真実、解離」

  講師:吾妻 壮先生  事例提供:募集します

定員数:40名(先着順)

受講料:20,000円(3回分)

会場:スカイビル(梅田)

時間:各回13時~17時[講義=1時間半、事例検討=2時間15分]

お申し込み方法など詳しいご案内は、添付のご案内をご覧下さい。

お問い合わせ

精神分析的サイコセラピーインスティチュート・大阪(IPPO)

TEL/FAX06-7162-6985     E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 

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開催日程
2019年5月6日(月・祝)
会場
ドーンセンター(天満橋)
テーマ
こどもにみるこころの形:自閉・精神病・愛着障害~45年間を振り返る
備考

 

19945月に開設した谷町こどもセンター・関西心理センターは、201955日をもちまして25周年を迎えることとなりました。この25年間の間でも、子どもを取り巻く環境はすさまじいスピードで変化し、こどもの心の問題も近年は発達障害の問題が増えてきているように、様々に変わってきたように思います。元号が変わり、心理の世界にも新たに公認心理師が誕生するこの時期に、臨床現場の第一線でこころの問題に取り組まれてきた精神分析家・精神科医の松木邦裕先生をお招きし、“平成”時代の子どものこころの様々な問題を振り返りながら、皆様と共に学んでいきたいと思います。

 

日時:2019年5月6日(月・祝)

11:00~13:00 講義

13:00~14:00 昼食休憩

14:00~16:30 事例検討

 

定員:100名

 

料金:5000円

 

申込締切:2019年4月19日(金)

 

詳しくは添付ファイル、または下記の谷町こどもセンターホームページをご参照ください。皆様のご参加お待ちいたしております。

 

谷町こどもセンター・関西心理センター

http://www.kansai-kodomo.jp/seminar/