研修会情報 | 大阪府臨床心理士会

研修会情報

追加情報

開催日程
毎月 第2日曜日 文献講読会:13時00分~14時55分、症例検討会:15時00分~17時00分
会場
横浜市港北区社会福祉協議会 他
テーマ
フロイト直系の第1世代の弟子たちの論文
備考

 

平成30年度 横浜精神分析研究会(文献講読と症例検討)のご案内

 

 

 皆様方には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

 

 横浜精神分析研究会では、これまでフロイト、クライン、ウィニコットの論文を取り上げ、議論してきました。6年目となる今年は、主にフロイト直系の第1世代の弟子たちの論文を取り上げます。その他にも第23世代の弟子の論文もいくつか取り上げます。ただ、こうした精神分析創成期の弟子たちやその論文が現代においてはあまり議論されることは多くはありません。いわばマイナーな分野です。しかし、フロイト精神分析と現代精神分析の間をつなぐ非常に重要な論点が出されています。また、離反した弟子の考えが翻って精神分析に寄与したところもあります。それらの論文に触れることは精神分析を学ぶ上で、少なからず価値のあることでしょう。

 

 

 文献講読のやり方ですが、発表者がそれぞれの論文を要約した上で、疑問や批判を提出してもらいます。その上で講師が講義を行い、それを元に参加者全員で議論します。ちなみに現在では絶版になってしまっている書籍もありますが、そうした書籍については研究会で用意します。

 

 

 症例検討については、精神分析の症例には特に限りません。一般的な普通のカウンセリングを行っている症例発表で構いません。ただ、可能なら頻度や時間、方法などがある程度構造化された症例にしてもらえたらと思います。発表の方法は、最終2セッションの逐語記録やプロセスノートを持ってくるだけです。症例の概要やこれまでの経過をまとめてくる必要はありません。これによって発表者の負担が減ると同時に、実際のやり取りを細かく検討することができます。

 

 

 文献講読と症例検討は、どちらかだけの参加でも構いません。ただ、実際の臨床では両方が密接に絡み合っているので、両方参加することで、より理解が深まると思います。あと、詳細は未定ですが、722日に深津千賀子先生をお招きしてウィニコットに関する特別セミナーを開催予定です。研究会参加者は無料で参加できます。

 

 

●スケジュールと取り上げる論文

 

平成30

 

48 K,アブラハム:心的障害の精神分析に基づくリビドー発達史試論(1924

 

513 O,ランク:出生外傷 14章(1924

 

610 W,ライヒ:性格分析 4章(1932

 

78 S,フェレンツィ:大人と子どもの間の言葉の混乱(1933

 

722 特別セミナー:ウィニコットの母子関係論と治療論(講師:深津千賀子先生)

 

812 M,クライン:子どもにおける良心の早期発達(1933

 

99 J,ストレイチー:精神分析の治療作用の本質(1934

 

1014 J,リビエール:陰性治療反応の分析への寄与(1936

 

1111 アンナ=フロイト:自我と防衛 3 防衛の二つの類型(1936

 

129 W,R,D,フェアバーン:対象関係の観点から見た心の中の構造(1944

 

平成31

 

113 D,W,ウィニコット:母親の抑うつに対して組織された防衛という観点からみた償い(1948

 

210 S,アイザックス:空想の性質と機能(1948

 

310 P,ハイマン:逆転移について(1950

 

 

●日時

 

 毎月 2日曜日 文献講読会:1300分~1455分、症例検討会:1500分~1700

 

 

●会場

 

(1)菊名地区センター

 

 〒222-0011 横浜市港北区菊名6-18-10(東急東横線 JR横浜線 菊名駅から徒歩10分)

 

(2)菊名コミュニティハウス

 

 〒222-0011 横浜市港北区菊名4-4-1(東急東横線 JR横浜線 菊名駅から徒歩5分)

 

(3)港北区社会福祉協議会

 

 〒222-0032 横浜市港北区大豆戸町13-1吉田ビル3F(東急東横線 大倉山駅から徒歩7分)

 

(会場は上記3ヵ所の他、菊名駅周辺の会場となります。また月によって会場は変わります。)

 

 

●参加資格

 

 臨床心理士や医師などの守秘義務をもつ専門家、臨床心理系大学院生など

 

 

●臨床心理士のポイント

 

 日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請する予定です。

 

 

●日本精神分析学会

 

 文献講読については、日本精神分析学会の認定グループ外部リンクに指定されており、認定資格を得るための要件を得ることができます。

 

 

●費用(支払い後の返金は応じかねますのでご了承ください。)

 

 (1)通年での参加 一般 22000円(講読会か検討会のどちらかだけ 16000円)

 

  院生(修士) 18000円(講読会か検討会のどちらかだけ 12000円)

 

 (2)単発での参加 一般 3000円(講読会か検討会のどちらかだけ 2300円)

 

  院生(修士) 2400円(講読会か検討会のどちらかだけ 1800円)

 

 

●申し込み方法

 

 (1)名前 (2)所属 (3)メールアドレス (4)講読会と検討会のいずれの参加か (5)通年参加か単発参加か (6)臨床心理士資格の有無、の6点を明記して、下記の問い合わせにあるメールアドレスまでご連絡ください。銀行口座をお知らせしますので、振込をしてください。振込を確認できた時点で申し込み確定となります。

 

 

●問い合わせ・申し込み先

 

 横浜精神分析研究会事務局 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 http://yokopsy.com

 

 北川清一郎(所属:心理オフィスK、臨床心理士、日本精神分析学会認定心理療法士)

 

 

●力動的グループスーパーヴィジョンの案内

 

 文献講読と症例検討と同じ日時で、毎月1回、第2日曜日の午前中にグループスーパーヴィジョンも行っています。詳しくはhttp://yokopsy.com/index.php/groupsv をご覧ください。

 

 

●アドバイザー

 

 岡達治 先生(岡クリニック院長、日本精神分析学会認定精神療法医・認定スーパーヴァイザー)

 

 

●後援

 

 心理オフィスK http://s-office-k.com

 

 

●詳細なことは以下のページ

 

http://yokopsy.com/index.php/meeting

 

 

追加情報

開催日程
平成30年4月から毎月 第2日曜日の10:00~12:00
会場
心理オフィスK(〒222-0021 横浜市港北区篠原北2-4-17 ライラック103号)(東急東横線 JR横浜線 菊名駅から徒歩2分)
備考

 

平成30年度 力動的アプローチを実践したい初学者のためのグループ・スーパーヴィジョン

 

 

 皆様方には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

 

 この度、力動的アプローチをこれから実践しようとしている方、実践しつつある方のためにグループ・スーパーヴィジョンを開催いたします。力動的アプローチに興味はあるが、どのように実践したら良いのか分からない、もしくはこのような実践で良いのか、等々の不安や悩みをもちながら日々の臨床をしている人も多いでしょう。

 

 

 このようなことを学んでいく上で、実際に個人でスーパーヴィジョンや訓練分析を受けることがまずは非常に重要です。さらにその上で、このように似たような経験を持つもの同士が集まったグループでスーパーヴィジョンを受け、仲間がどのように実践をしているのかに触れることも良い訓練になります。

 

 

 年間12回開催し、それぞれで一人が発表してもらいます。定員は5名ですので、必ず2回以上は発表できるようにしています。発表する事例は特に構造化されていなくても構いません。そこからどのように力動的にしていけば良いのかを検討していきますので。是非この機会に参加していただければと思います。

 

 

★日時:

 

平成304月から毎月 2日曜日の10:0012:00

 

 

★会場:

 

心理オフィスK

 

222-0021 横浜市港北区篠原北2-4-17 ライラック103

 

(東急東横線 JR横浜線 菊名駅から徒歩2分)

 

http://s-office-k.com/access

 

 

★参加資格:

 

臨床心理士や医師などの守秘義務をもつ専門家、臨床心理系大学院生などで、自分自身のケースを2回以上は発表できる人。概ね力動的な臨床経験が約5年以下の方を対象としています

 

 

★スーパーヴァイザー:

 

北川清一郎(心理オフィスK  臨床心理士 日本精神分析学会認定心理療法士)

 

関西大学大学院を修了後、主に精神科領域で仕事をしてきました。精神分析の中でもクライン派や独立学派の立場に共感しています。関心対象としては境界例や精神病といった重症の患者に対してどのように分析的に取り組めるのかについてです。

 

 

★費用:

 

通年50,000円(修士課程の院生は40,000円)

 

 

★定員:5

 

 

★臨床心理士のポイント:

 

日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請する予定です。

 

 

★申し込み方法:

 

(1)名前 (2)所属 (3)メールアドレス (4)臨床経験年数 (5)臨床心理士資格の有無、の5点を明記して、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。までご連絡ください。銀行口座をお知らせしますので、振込をしてください。振込を確認できた時点で申し込み確定となります。

 

 

★問い合わせ:

 

横浜精神分析研究会事務局このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。にメールをください。

 

 

★研究会案内:

 

GSVを開催する日の午後には横浜精神分析研究会の文献講読と症例検討も行っております。ご希望の方は http://yokopsy.com/index.php/meeting をご参照ください。

 

 

★後援:

 

心理オフィスKhttp://s-office-k.com/

 

 

PDFファイル:

 

http://yokopsy.com/guide/h30gsv.pdf

 

 

★詳細なことは以下のページ:

 

http://yokopsy.com/index.php/groupsv

 

追加情報

開催日程
2018/3/25
会場
神戸学院大学ポートアイランドキャンパス
テーマ
並行面接ー遊戯療法と親面接
備考

テーマ: 「並行面接ー遊戯療法と親面接」
日時: 2018年3月25日(日) 10時30分?16時30分
会場: 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス D号館201教室 (兵庫県神戸市中央区港島1-1-3)

プログラム
10:30 開会挨拶 研修委員長 田畑 洋子(はこ心理教育研修所)

10:40~12:30? 基調講演
  「子育て支援・家族支援をもたらす親面接
    -コンサルテーションから家族布置の変容まで-」

講師: 安島智子先生(このはな児童学研究所)
司会: 田畑洋子   (はこ心理教育研究所)

12:30~13:30 昼休憩

13:30~16:30 事例シンポジウム
  事例提供: 鈴木美和先生(天理大学)
 「どこまで頑張らせて良いか悩む不登校男児の母親」

  指定討論: 安島智子先生(このはな児童学研究所)、森岡正芳先生(立命館大学)
  司会: 徳田仁子   (京都光華女子大学)

 

1.参加資格

①日本遊戯療法学会会員 ②臨床心理士 ③心理臨床近接領域の仕事に携わっている非会員 ④臨床心理学専攻の大学院生  ※いずれも発表事例に関する守秘義務を遵守できる方

2.定員 

200名 ※参加者が多い場合は、学会員優先となりますのでご了承ください。

3.参加費

  • 会員    4000円(当日参加費6000円)
  • 非会員   5000円(当日参加費7000円)
  • 大学院生  4000円(当日参加費6000円)

*詳細はウェブサイトをご覧ください。


◆第15回全国研修会のお問い合わせ
第15回研修会事務局
E-mail このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

追加情報

開催日程
2018年4月1日より1年間
会場
たちメンタルクリニック・上本町心理臨床オフィス
備考

1. 研修期間:201841日より1年間。研修期間の更新は,1年単位で可能です(最長3年まで更新可)。ただし研修生はカウンセリングを担当することがありますので,期間途中での脱退は原則として認めません。期間中,研修生は週に1日,研修を行うものとします。

2. 募集人員:若干名

3. 応募資格:臨床心理士指定大学院の修了生またはそれに準じる者で,臨床経験があること。

4. 研修概要:クライエントに対するカウンセリング,心理検査(RT,描画テスト,WAISWISCなど)の実施,一般診察および集団精神療法(発達障害者,思春期を対象としたもの)の見学,症例検討会,その他勉強会への参加など。各研修生にはチューターが付いて,指導にあたります。

5. 登録費用:研修生としての登録費32,400円が必要です。

6. 収入について:研修生となった者は,自分が担当したケースについては,クリニックの規定に従いカウンセリング料金の一部が収入となります。

7. 選考方法:履歴書(研修歴を含む),これまでに自分が行った事例のうち1ケースをまとめたもの,志望動機を書いた文書をクリニックまでお送りください(2018217日必着)。書類選考の後、通過者とは日時を相談のうえ,面接を行います。最終的な選考結果は3月中旬にお知らせします。

8. その他:たちメンタルクリニック・上本町心理臨床オフィスは,特に独立学派対象関係論の精神分析を基盤に臨床活動を行っている施設です。将来日本精神分析学会の認定する資格を取得しようと考えている方,精神分析家になることを志している方以外の応募はお断りします。また,これまで精神分析の講義を受けたことのない方は,精神分析に関するセミナーへの受講が必要となります。その際,こちらの推薦する講義への参加に際しては,割り引きを受けることができます。また,独立学派対象関係論に基づいたスーパーヴィジョンを受けることを推奨しています。スーパーヴァイザーの紹介も行います。

以上

2018126

                たちメンタルクリニック・上本町心理臨床オフィス

543-0001 大阪府大阪市天王寺区上本町6-6-26 上六光陽ビル601

 

連絡先:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

追加情報

開催日程
2018年3月10日(土)
会場
大阪大学中之島センター507号
テーマ
マインドフルネスを教育へ
備考

様々な問題を抱える教育現場において、マインドフルネスを教育者がどのように自分のものとし、そしてそれをどのように授業に活かし、更に子供たちにどう教えていくかという一連の方法について、エビデンスと経験に基づいた素晴らしい本を著し、プログラムの実践と普及において世界的に活躍中の教育者お二人をお招きして日本の教育への導入の可能性を探っていきたいと思います。スクールカウンセラーなど学校関係の方のご参加をお待ちしております。

追加情報

開催日程
2018年3月4日~4月29日の毎週日曜日、全9回  第1部: 午後1時半~3時半、第2部:午後5時~7時半(初日・最終日のみ1時間延長)4月15 日は終日(午前10時~午後5時)  
会場
関西医科大学附属病院
テーマ
マインドフルネスストレス低減法
備考

マサチューセッツ大学医療センター、マインドフルネスセンター認定MBSR Qualified teacher2名の講師により実施されます。

 

各部15名定員、先着順

追加情報

開催日程
原則毎月第2日曜日
会場
キャンパスプラザ京都他
テーマ
文献購読「いまウィニコットを改めて読む」+事例検討
備考

京都対象関係論セミナーでは2018年度の参加者を募集しています。

主催者: 工藤晋平(京都大学)
アドバイザー: 北山修(精神分析家)
対象: 以下を満たしている方が対象です。
 ・精神分析または精神分析的な実践を行っている臨床家
 ・日本精神分析学会会員であること
 ・大学院生でないこと
内容: 文献の抄読を通して理論を学ぶとともに、事例検討を通じてその実践を学びます。文献は毎年テーマを決めて集めています。事例検討においては、事例の概要と直近の数セッションの記録を提示していただき、療法の進め方、理解の仕方などについて参加者全員で検討します。
文献テーマ: 2018年度は、「いまウィニコットを改めて読む」と題して、現代的な観点からウィニコットの再読を行います。
開催日: 原則毎月第2日曜日 13時〜17時
場所: キャンパスプラザ京都他
会費: 1回 3,000円(10回 30,000円)
定員: 30名

認定: 精神分析学会認定研修グループ(症例・事例検討会)


詳しくはウェブサイトをご覧下さい。

追加情報

開催日程
平成30年2月~11月の第2金曜日(5月・8月を除く)
会場
エルおおさか(大阪市中央区北浜)
テーマ
体から診る心
備考

職種領域をこえて心因性疾患やその周辺領域の子どもへの理解を深める目的で開催しています。

平成30年は、心と体の関係(心身相関)を「体から心」の方向性で見直したいと思います。

追加情報

開催日程
平成30年5月26日(土)‐5月27日(日)
会場
ホテルコスモスクエア国際交流センター(大阪南港)
テーマ
発達障碍最前線-親と子どもへの対応と治療-
備考

客員講師に杉山登志郎先生(福井大学子どものこころの発達研究センター 客員教授・児童精神科医)をお迎えし、発達障碍に関する最新の知見や薬物療法を含めた治療対応についてご講演いただきます。

他にも講義や事例検討会などを予定しています。